こども写真・秋冬トレンド

22-01.gif 真っ赤なモミジ、黄色いイチョウ。
秋らしさの紅葉ははっきりとした色で
淡い色が多い春のさくらと違って
写真で表現しやすいのが嬉しい特徴。

なにより秋の季節感を出すのに
とっても役立ってくれるのが落ち葉。
こどもの手がすぐに届くところに
一面の秋らしさがあるのは
絵作りにとっても役立ちます。

落ち葉の投げ合いで遊んだり、
時には埋もれてみたりと
遊び方も工夫次第でさまざま。

帽子やマフラー、
手袋やダウンジャケットといった
もこもこの服装も寒い季節ならでは。
服に埋もれているような
こどものかわいさはまた別格です。

22-02.gif ホワイトバランスを調整して
写真の色調を変えることで
一層秋らしさ、冬らしさを演出することもできます。

秋はやっぱりオレンジのイメージ。
ホワイトバランスを日陰にしたり
思い切って7000k~8000kに調整したりすることによって
全体がオレンジがかって、より秋らしい写真にすることもできます。
直射日光が顔に当たるような順光よりも
逆光の方がオレンジとは相性がよさそうです。

冬はちょっと寒いイメージのブルーがお似合い。
ホワイトバランスを電球にしたり
晴れた日でも4000k前後ぐらいにすることで
写真がほんのり青みがかって、透明感がある印象に仕上がります。
更に透明感を演出したい場合は、
ちょっと明るめに撮影することもオススメ。

さらに雪が積もるような寒い地方では、
積もった雪がちょうどレフ板の変わりをしてくれるので
影が少ない、透明感のある写真に仕上がりやすいのも特徴。

どちらも一概には言えないところもありますが
あれ? なんか違うな?? と思った写真が
全体の色調を変えるだけで
あ、これ!これ!となることもあるので
是非、試してみてください。

22-03.gif 秋と冬は、太陽が低い位置にあることが多く
影が長くなりやすいのも特徴の一つ。

そんなときに1枚は残して欲しいのが
家族の影の形を撮る写真。
腕を広げて手を繋ぐのもいいですし
肩車したりするのもステキなシルエット。
影絵をして遊んでみるのも
楽しいかもしれません。

ありきたりでは満足できない人は
自分の影の中にこどもをすっぽり入れても
面白いかもしれません。
影の中に露出を合わせることで
こどもを明るく写すこともできます。

工夫次第でいろいろできそうな影遊び
いつもは撮る側だから写れない!というパパママ
影を残すというのも面白いですよ!

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09年11月16日

さいきん紹介したとりかた