
手や足のUpの写真を撮ろうとしても
なぜかピントがあってくれない
そんなことはありませんか?
コンパクトカメラや携帯で撮るときは
マクロモードにすればいいのですが
実は一眼レフはレンズごとに
「ここまでは近寄れるけど、ここからはダメ」
といった距離がはっきりと決まっているのです。
これをなんとかしようとする場合、
Upで撮影することが得意なマクロレンズか
近距離に強いものが多い
単焦点レンズがオススメです。
近寄れない!でもUpの写真が欲しい!!
そんなときは、できるだけ近寄って撮影したあとに
パソコンを使って写真を切り抜いたり
ハサミを使って余白を切り取ったりするのも
アルバム作りのテクニックの1つです。

Up写真のカメラ設定のコツは2つ。
1.f値は小さく
2.シャッター速度は早く
f値を小さくすることで、
Upの写真特有のふんわりとした
幻想的な雰囲気が高まります。
シャッター速度を早くするのは
おなじみのブレを防ぐため。
Upの写真では離れて撮影するときに比べ、
小さな動きも大きく写真に反映されます。
こどもがちょっと指を動かしただけでも
簡単にフレーミングからはずれてしまいがち。
なので手や足などのパーツは
部屋も明るいお昼寝中に撮るのがオススメ。
ぽかーんと開いた口を撮るのもかわいいですよ。

Up写真の中でも難易度が高いのが
顔のUp、目のUp。
でもそんなときに大活躍なのが
なんとおなじみのベビーカー。
携帯でも、コンパクトでも
もちろん一眼レフでも
お目目キラキラなUpの写真が
簡単に撮れるテクニックがあります。
どんなに動き回る子でも
ベビーカーに乗せればなんとかOK。
※乗せるまでが大変な月齢もありますね
オススメはよく晴れた日。
太陽と反対の方向にベビーカーを向けて
ただ近寄って撮るだけの簡単テクニック。
顔に直接光があたらないことがポイント!
ベビーカーの背もたれの色を変えたかったら
お気に入りの色のタオルを敷くだけで
Upで背景の写る範囲が狭いから
スタジオで背景を変えるような感じで
楽しむこともできます。
Upだけじゃなく、
動き回って表情がまともに撮れない!
そんなときはじっとしてくれやすい
お気に入りのイスや、ベビーカーいいですよ。

09年10月12日







