四季折々の季節感たっぷり!
こどもの笑顔もバッチリ!のタカイタカイ

10-01.gif 春は桜、夏は新緑、秋は紅葉。
外で撮る写真は季節が感じられるものがいいですよね。
いい写真を撮るためには、周りに人が少ないことはとっても重要。
でも人気スポットは人でいっぱい......
なんてことはよくありますよね。

そんな時でも、主役の我が子だけを写して、
周りの人は写さない方法があります。
それが「タカイタカイ」です。

タカイタカイをしてもらって、ちょっと下から撮るだけでOK。
余計なものを写さないだけで、写真の良さはぐぐっと上がります。

10-02.gif タカイタカイのときの抱っこの仕方にも
ちょっとしたコツがあります。
脇に手をいれて、そのまま真上に上げてしまうと
下からのアングルなので、
アゴや鼻の穴が目立ちすぎてしまいがち。

そこで手のひらで胸を包み込むようにして、
タカイタカイをしたときに、
少し下を向くように傾けてあげましょう。

脇に手をいれるのと違って、手の力じゃなく、
体全体で支えられるから、とってもラクチンです。
少し背中を反るようなイメージでタカイタカイすれば、
やってくれている人の後ろ頭も写りにくいです。

10-03.gif こどもが大好きな元気いっぱいのタカイタカイも
あまり激しくやると
怖がってしまうこともあるので注意が必要です。

更にずっと動き続けてしまったり、
ポーンと投げてしまったりすると
写真がブレやすくなってしまいます。

激しいのが好きな子も、
笑顔になったら上でふんわりととめてあげれば、
とっても撮りやすいです。
肘を曲げたままだと
腕の力で支えることになってプルプルしがちなので
肘を伸ばして、骨で支えるようにするのがオススメです。

ここからは上級者向けのアドバイス

下を向かせるようにタカイタカイをしたときに
顔にあたる光というのは、ほとんどが地面からの照り返しです。
そのため、日かげのような暗い地面に顔が向くよりは
日なたのような明るい地面に顔が向くようにしてあげるほうが
こどもの顔と背景の明るさのバランスがとりやすくなります。
さらに同じ日なたでも、色の濃い芝生や土の地面よりは
明るい砂や、セメントで舗装された道の日なたのほうが、
こどもの顔や瞳の中に光を届けてくれます。

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09年07月13日

さいきん紹介したとりかた